アンケート入力・アンケート集計の株式会社ユニックス

<アンケートの流れ>

紙媒体のアンケート入力
webアンケート構築の集計からレポートまで作成

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§ ユニックスのアンケート入力

 

アンケートは構想から報告書作成までかなりの時間と予算が必要とされます。


苦労して回収したアンケートは正確な入力が必須です。


ユニックスは10年以上のベテランオペレーターがパンチ・ベリファイ(別のオペレーターが2度目入力)で入力精度を担保しています。


社内入力の強みでアンケート内容に不備がある場合、データ管理責任者(スーパーバイザー)が直接発注者様に連絡を取り、間違いのない入力をいたします

§ ユニックスのデータ入力

日本語入力は第一水準・第二水準・外字に分かれます。

第二水準まではどのPCでも入力ができますが頻繁に出でくる「髙」「﨑」などは外字ですが殆どのPCでも入力ができます。

左図は渡辺の「辺」ですが一番多い文字で、20種類近くあります。

一般の日本語入力では第二水準までの入力で第二水準以内にない時は類字OKという事で似かよった文字で対応するのが一般的です。

年賀状などの場合ご自身の文字にこだわる方が多く、弊社で入力する場合は「作字」して対応いたします。

§ 入力単価を下げる方法

 

アンケート入力はパンチ・ベリファイと同じ調査票を2人のオペレーターが入力いたします。

しかしアンケート内容によってはそれほど入力精度を必要としないものもあります。
パンチだけであれば単純に入力単価は半分になります。
アンケート部分はパンチのみでも問題ありませんが数値回答とフリー回答に関してはベリファイは必要です。
パンチ・ベリファイの見積でパンチのみの納品はルール違反になりますが、パンチのみで納品した時ほとんどの発注者様はアンケート票と見比べはしませんが、集計になれた会社は手抜きで納品した事が分かってしまいます。

数値回答でベリファイが必要な「1000」を「100」と入力ミスした場合、パンチ会社は1文字の入力ミスですが集計では10倍の違いになってしまいます。

数値回答とフリー回答はベリファイする場合、パンチ・ベリファイ入力料金の6割程度です。
数値回答とフリー回答のご依頼をお勧めいたします。

 

アンケート入力で良くある質問

紙アンケートの場合、単数回答なのに複数回答する回答者がいます。
殆んどのアンケート回答者はご自身が回答された内容を見返す事はありません

その対処方法として
①すべての単数回答を複数回答扱いにする。
②選択肢の若番を優先する。(回答が偏ってしまいます)
③単数回答されたいくつかの複数回答をランダムに入力する。
※②が一番安くできますが、発注者様のご意向の通りに入力いたします。

 

§ アンケート結果 まとめ方 その1

入力データをデータクリーニングして特に問題がない場合、単純集計の作表・グラフ作成をいたします。
webアンケートの場合、データ入力は必要がないのでデータクリーニングして集計作業に入ります。
単純集計の後、属性×設問や設問間クロスの集計及びグラフ作成。
集計ソフトはパッケージソフトやExcelの関数やマクロを組んで集計いたします。
フリー回答は属性+フリー回答又はアフターコーディングして集計いたします。
膨大なフリー回答の場合、テキストマイニング分析をいたします。

 

§ アンケート結果 まとめ方(その2)

報告書製本 作成

報告書作成ができあがりましたら多くの人に閲覧をしてもらう場合報告書の製本作成が必要になります。

料金は報告書のページ枚数や作成する冊数によって料金は変わってきます。

お問い合わせ

報告書サンプル
 
 

アンケート入力・アンケート集計にご興味がある場合お問い合わせください。

 

紙アンケートのメリット

紙アンケートは年代を問わず回答を得る事が出来る事です。
特に50代以降のシニア世帯ではwebアンケートの回答が極端に少なくなってしまいますが紙アンケートの場合、全年代で回答をもらう事ができます。
ただし素晴らしい調査票が出来上がっても、アンケートに回答してもらえなければ意味がありません。
シニア世帯の回答が少なくなってしまうのは問題です。紙のアンケートでQRコードを印刷してwebでも回答を貰えるようにしますが、web回答は1割ほどです。回答をもらえないのは致命的です。

紙アンケートのデメリット

紙アンケートは調査票を入稿しなければいけません。入稿の後誤字・脱字が見つかっても修正はできません。
そのため入稿まで調査案が出来上がっても入稿までに時間がかかります。

郵送調査の場合、郵送費及びその回収にも費用がかかります。さらにアンケート入力も必要になります。
その料金がかなりの金額になってしまうのは致命的です。

 

webアンケートのメリット

紙アンケートのデメリットがwebアンケートにはありません。
googleフォームなどでwebアンケートの構築をすると細かい設定等小回りがきくので使い勝手が良いです。
回答もネットで回答できるので回収の費用やアンケート入力の費用がかかりません。
紙アンケートと違いアンケート回答依頼のあとでも誤字脱字などの修正も問題ありません。

webアンケートのデメリット

webアンケートはシニアに回答をもらうのは難しいです。
またアンケートを回答してもらう場合、様々な方法がありますが、紙アンケートのように直接手渡して回答してもらうのは難しいです。

若年の人でもスマホでの回答やPCでの回答を苦手にする人がいます。
複雑なアンケートや設問数が多いアンケートもwebアンケートは不向きです。

ワンストップサービス(アンケート調査素案作成~報告書作成)

アンケート調査

大手企業は顧客のニーズを知るために多くの企業がアンケート調査を行っています。

自社の商品やサービスを「顧客がどのように思うか・考えるか」を知るにはアンケート調査が一番です。
零細企業や中小企業でも顧客のニーズ内容を知りたいと思っている企業はアンケート調査が必要です。

 

アンケート調査は大きく分けて以下の3通りがあげられます。

  1. 顧客満足度調査(CSアンケート)
  2. 顧客実態調査
  3. 顧客意識調査

アンケート調査にご興味がある場合お問い合わせください。

 

☎044-820-6212

 
 

 

 
<データ入力>

入力ミスを極力少なくするため、入力専用マシンで社内入力!

入出力プログラムはマクロプログラムを作成。

入力は連想文字入力「KIS」方式採用

お預かりした資料に不備があった場合や判断に迷った時に、弊社入力責任者(スーパーバイザー)が、発注元の担当者様に直接お尋ねし、入力精度の高いデータ作成を心掛けています。

PCやスマホで入力する場合、文章変換入力が主流です。



KISサンブル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ユニックスが選ばれる理由>

弊社ではアンケート集計は正確性が一番だと考えています。

次に納期及び料金かと思います。

必要以上に短納期や極端に安い料金にするには企業努力が必要ですが、それでも限界があります。

料金を抑えようと思って検証等を充分に行わなかった場合、再度やり直し等、結果的に料金が高いものになってしまいます。

弊社ではアンケート集計が一通り終わったあと検証のために違うアンケート集計プログラムで検証するよう心掛けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<イメージ入力>

イメージ入力は申込書など原票をスキャナーで読み込んで画像化して、その画像を直接入力方法です。

イメージ入力のメリット
申し込み書を獲得出来た場合、データ入力してそのデータを元に商品を発送する必要があります。
申し込み書は多い時もあれば少ない時もあります。

※イメージ入力詳細

 

お問合わせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ユニックスが選ばれる理由>

弊社ではアンケート集計は正確性が一番だと考えています。

 

次に納期及料金か思います

 

 

 


必要以上に短納期や極端に安い料金にするには企業努力が必要ですが、それでも限界があります。
料金を抑えようと思およよおよてよ検証等を充分に行わなかった場合、再度やり直し等、結果的に料金が高いものになってしまいます。

 

 

 

 

 

 
 
 
formation
 
 
 
 

 

株式会社ユニックス

〒211-0041
神奈川県川崎市中原区下小田中2-19-1-215

電話番号 044(820)6212
FAX番号 044(820)6214

武蔵中原駅より徒歩5分

プライバシーマーク 108204065(07)

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<データ入力 アンケート入力>
入力ミスを極力少なくするため、入力専用マシンで社内入力!
入出力プログラムはマクロプログラムを作成。
お預かりした資料に不備があった場合や判断に迷った時に、弊社入力責任者(スーパーバイザー)が、発注元の担当者様に直接お尋ねし、入力精度の高いデータ作成を心掛けています。

 

入力ミスを極力少なくするため、入力専用マシンで社内入力!
入出力プログラムはマクロプログラムを作成。
お預かりした資料に不備があった場合や判断に迷った時に、弊社入力責任者(スーパーバイザー)が、発注元の担当者様に直接お尋ねし、入力精度の高いデータ作成を心掛けています。
入力ミスを極力少なくするため、入力専用マシンで社内入力!
入出力プログラムはマクロプログラムを作成。
お預かりした資料に不備があった場合や判断に迷った時に、弊社入力責任者(スーパーバイザー)が、発注元の担当者様に直接お尋ねし、入力精度の高いデータ作成を心掛けています。