ワンストップサービスの流れ

 

 


① 調査票作成(アンケート)

webアンケート
・webアンケートは、アンケート票の印刷や回収などのコスト及びアンケート入力も必要としないため、低コストでアンケートを実施することができます。
・webアンケート対象者は当然のことながら、スマホやパソコンに精通している必要があります。
・アンケート対象者がwebでの回答が協力的であれば、短期間に多くのサンプルを集める事が出来るのは大変魅力です。
・紙によるアンケートで、予定通り回収出来ない場合など、webのアンケートを 併用する事によりアンケート回収率アップに繋がります。
・アンケートの回収が思うように集まらない時や回答者に提出を促す場合、特に経費をかけず、リアルタイムに督促などをかけて回収を増やす事もできます。 webアンケートフォーム作成等詳細はお問合せ下さい。


■ 紙 媒 体 アンケート
・紙媒体アンケートは調査票が出来上がった時点で紙媒体を入稿する必要があります。

・入稿された調査票を調査対象者に配布するのに、手渡し及び郵送によって配布しなければなりません。
・回答した調査票が手渡しの場合、その場で回収しますが、郵送でアンケートする場合、回収にも郵送で返送してもらいます。
・回収された調査票はアンケート入力を行います。
・紙媒体は幾つかの工程が必要なため、かなり経費がかかりますが、調査対象が一般の方の場合、回収率が最も高いです。
・良い調査票を作成しても調査対象者に回答してもらわなければ何にもなりません。
・今でも一般の方が調査対象の場合、紙媒体アンケートが主流です。
紙媒体調査票の作成等の詳細はお問合せ下さい。


■ Excelアンケート(フォーム)
・企業(組織)にアンケート調査を行う場合、Excelファイルでアンケートフォームを作成して回答をもらうのが経費の節約になります。
・Excelは一般の企業であれば使い慣れているので、それほど抵抗なく回答をもらう事ができます。
・Excelアンケートフォームを作成するのは若干「手間」ですが、配布や回収にメールの送受信だけで良いのは魅力です。
・回収された幾つのものExcelアンケートは一覧にする必要がありますが、一覧にするのに出力マクロを入れておけば問題ありませんが、回答者にウィルスが入っているのではないかと疑いを持たれるため、弊社の提案で出力クマロは作成をしないよう薦めています。
Excelアンケートフォーム作成等の詳細はお問合せ下さい。
                                            

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② 調査票(配布・回収)

■ 調査票配布(手渡し、郵送)
・調査票を手渡しで配布できる場合はあまり苦労はしませんが、郵送で配布する場合の郵送費はバカになりません。
・郵便局の普通郵便で送付する場合、急ぎでなければ割引があります。
・「ゆうメール」であれば発送数により割引があります。
・1か月の「ゆうメール」数が多い会社は、それなりの割引枠があります。
・クロネコヤマトや佐川でもメール便をやっていますが、郵便局でやってる「普通郵便」は値段が高い分、アンケートの回収率は高いようです。


■ 調査票回収(開封、ナンバリング)
・郵送で配布したアンケートは郵送で戻ってきます。
・戻ってきたアンケートは開封及びナンバリングして整理いたします。

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③ アンケート入力(入力のみもお請けいたします)

■ 選択肢入力  
・設問で回答のために用意された選択肢を入力いたします。
・入力精度を高めるため、パンチ⇒ベリファイ(違うオペレーターが2度目)入力を行います。
・入力予算を抑えるために、パンチのみでも集計には大きな影響はありません


■ 数値回答入力 
数値回答の入力はパンチ・ベリファイが必須です。
・パンチ会社の場合、「1000」の回答で「10000」と入力した場合でも「1タッチ」のミスですが、集計結果が10倍違ってきますので「ベリファイ」は必須になります。


■ 文字回答入力  
・文字回答の入力も「ベリファイ」が必須です。
・ベリファイ入力を抜かした場合、もし入力ミス(誤字・脱字)が見つかれば修正に多くの時間がかかってしまいます。
・英字入力の場合、名刺のような活字であれば問題ありませんが、手書きの英字の場合はサポート出来るスタッフがいないので入力をお断りさせていただいております。
・入力に関して、回答者が間違って記入した場合でも、本来は記入された通りに入力するのが当たり前ですが、弊社の場合、発注者様にお問合わせした上で、はっきり回答者が間違っていると判断した場合は修正して入力しています。
アンケート入力の詳細等はお問い合わせください。

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④ 集計作業

■ 単純集計 
・単純集計はクロス集計する場合にも影響するため、集計前に幾つか気を付ける事があります。
・回答された選択肢でも「限定質問(例えば女性のみご回答ください)」の場合、男性が回答されている場合があります。あくまでも女性の回答が知りたいので、男性が回答された回答は除外する必要があります。
・数値回答の場合、特に大きな数値の場合「単位」を用意します。金額で言えば「万円」、重さで言えば「トン」などの単位があった場合、単位に気づかず回答されている場合があります。
・回答者は自分で回答されたものをほとんど見直しはいたしません。 そのため、間違いが出ないような回答の設計が必要になります。
 ※詳細はお問合わせ下さい
・身長などの数値回答の場合、単位が「m」とあった場合、回答者が単位に気づかず「160cm」と回答したつもりが、単位が「m」のため身長が「160m」となりその数値はありえないので、回答者の記入ミスと判断できます。
・金額や重さで設定されている単位に気がつかない場合、記入ミスなのか本当に正しいのか判断に迷ってしまうと思います。

数値回答の集計方法として、大きくわけて次の二通りあると思います。
・一つは数値回答をカテゴライズする方法です。
・金額で言えば、
1)「1万円未満」、
2)「1万円以上5万円未満」、
3)「5万円以上10万円未満」、
4)「10万円以上」という中で、
1000万円と誤回答しても10万円以上というカテゴリーに入るので誤回答でもそれほど問題になりません。
・平均値や標準偏差等を集計する場合、単位を知らず回答された数値はそのまま使えません。
・異常値と思える数値回答に関して、回答した本人に尋ねるのはほとんど不可能なので、大小「3%」カットなど、回答結果を見て判断してデータクリーニングをいたします。
・このようにすれば、単位を知らず回答された数値回答の異常値の回答の問題は解決できます。
 
 
 

■ クロス集計 
・クロス集計は大きくわけると①「属性(性別・年齢等)」×全設問と②設問間クロス集計があります。
・「属性」×全設問クロス集計は弊社の場合、マクロの集計プログラムを用意しているので数は多くてもそれほど手間にはなりません。
・設問間クロス集計は、二通りの設問を集計するのが一般的ですが、複数の設問をクロスして集計する多重クロス集計もあります。
クロス集計をすると詳細な分析結果が得られます。
集計作業に関し詳細等お問合わせ下さい。

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⑤ 自由回答(編集・集計)

■ 編 集
・自由回答編集は、満足度調査等(CSアンケート)で「大変満足」「やや満足」「普通」「やや不満」「大変不満」などの設問に対し、応えていただいた内容の理由を編集いたします。
・満足だった理由の内容、不満だった内容などを編集する事によりその満足度の理由がわかります。
・データマイニング(テキストマイニング)は大量にあるキーワード(ビッグデータ)を編集するものです。
・少量の自由回答編集はアフターコーディングが向いています。
・自由回答編集でアンケートするのはアンケートをして改善したいためのアンケートなので回答者が非難する内容だけを編集して欲しいという依頼がたまに入ってきます。
・依頼の通り非難された自由回答だけを編集すると、99%が良いという内容なのに反し、非難されている内容は1%しかないのに編集してみると、全てが悪い内容の集計結果に思われてしまいます。
・弊社では非難の内容を特に欲しいと言われても、良い内容が大半を占めるが一方で極少量ではあるが非難的な内容もあるという内容で編集をするようにしています。


■ 集 計
・自由回答の内容を整理し(アフターコーディング)して、具体化した内容を数値化してキーワード等をカテゴライズします。
自由回答の内容を可視化して集計することにより質問の回答の内容が掌握できます。
自由回答の編集・集計等に関し詳細はお問い合わせください

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⑥ 報告書作成

■ 簡易報告書
・閲覧者がどのような集計結果を求めているかで、報告書は違ってきます。
・簡易報告書はアンケートで作成した設問に対しその応えとしてアンケート集計結果の作表等を並べた報告書です。


■ 一般報告書
・一般的な報告書は集計表とそれに対するグラフ作成をいたします。
・表の場合数値の羅列なので、集計結果の数値を良く見ないと内容を把握できませんが、その表に対比させたグラフを作成すると集計内容が一目で分かるようになります。


■ コメント入り報告書 
・報告書は集計結果の作表及びグラフを元にその内容をコメントして報告書を作成することにより集計結果の内容がより一層分かり易くなります。
・閲覧者によりますが、集計結果を下手なコメントなら無いほうが良い等とも言われますので、コメント作成は気を使ってコメントしています。


■ 考察入り報告書
・毎年同じアンケート等をする場合、前年度の違いを考察してコメントします。
・毎年同じアンケートをするのは、前年度よりも改善した部分を求めますが、必ずしも良い集計結果がでるとは限りません。
・悪い集計結果が出た場合、その原因を考察してコメントします。良い結果が出ても同様です。
・考察してコメントをする場合、考察する集計者の力量によって変わってきます。
・同じ集計結果でも考察の仕方で「良くもあり、悪くもあり」になってきます。
・新規のアンケートをする場合、国のアンケートで同様なアンケートがあった場合、アンケートの結果を白書のようなもので報告書が作成されています。
・その白書をもとにご自身でアンケートした結果を考察して、報告書を作成する事により価値のある報告書ができあがります。

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